低用量ピルは太らない?

現在、ピルは全世界で約1億人の女性に選ばれているのが低用量ピルです。
みなさんも避妊については色々とご存知かもしれませんが、低用量ピルはコンドームよりも避妊確率が高いと言われています。
正しく服用すれば100%に近い確率で避妊することが出来ます。
コンドームは使用中に破損や漏れの可能性がありますし、不妊手術などは女性の体に負担が大きく、出産経験がない方には向いていないと思われます。
ピルは1日1回服用するだけで排卵を抑制し、子宮内膜の増殖も抑えますので、望まない妊娠から女性の身を守るのにピルをお勧めします。
ピルには低用量ピルはエストロゲンとプロゲステロン類似ホルモンが含まれています。
それらのホルモンの働きにより脳下垂体は「妊娠した」と体が勘違いします。この結果、排卵をするのに必要な黄体化ホルモン(LH)の分泌が抑制されます。そして卵巣は休眠した状態になります。 ピルの服用を中止すれば、脳下垂体は妊娠状態が終了したと感知し、再び卵巣を刺激して排卵を促します。
ここから本題ですが、昔の古いタイプのピルはホルモンが多く含まれていたために太ることもありましたが、低用量ピルによって太ることはありません。日本で行われた日本で行われた臨床試験の結果、体重に関しては、ほとんどの人 が±2kgの範囲に落ち着きました。つまり、低用量ピルを服用した人と服用しなかった人の差はほとんどないと言って良いでしょう。ピルで太るというのはもはや過去の話です。
確かに低用量のピルの副作用として食欲増進効果があるということは100%否定しきれないでしょう。しかし、それによる体重増加の大きな原因は食欲をセーブしきれずに食べてしまうということにもあるように感じます。先述したように、「ピル=太る」という風に単純に結びつくものではありません。
例えば、内科の疾患の治療に使用 されるステロイドは、その副作用として太ったり顔が腫れるといった症状を引き起こすことがあります。しかし、すべてのホルモンが同じというわけではありません。避妊用のピルに含まれるホルモンは種類が異なりますので服用して太ることはありません。
簡単に説明しますと、現在の低用量のピルだと、エストロゲンもプロゲステロンも含量が少ないため低用量のピルを飲んだからといって太るということはあまりありません。
以上のように低用量のピルを服用して太るということは考えにくいので、あなたの大切な体を望まない妊娠から守るためにも服用されてみてはいかがでしょうか。

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